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2008.04.30 (Wed)

黎明に琥珀はきらめく

彩雲国物語  黎明に琥珀はきらめく (角川ビーンズ文庫 46-16)彩雲国物語 黎明に琥珀はきらめく (角川ビーンズ文庫 46-16)
(2008/05/01)
雪乃 紗衣

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彩雲国物語新刊読みました。
以下ネタバレとなりますので、苦手な方はPCで記事を編集してからご覧下さい。

ってか、高校の時はぬらりひょんがいたので語り合うことが出来たんですが、大学の友達に彩雲国を読んでいる友達がいないってところは悲しいほかありません!!
私的に雪乃紗衣さんは文章の書き方がすごくうまいと思うんですが……だって慣用句とか巧に使って文章が書かれてあるし、私は彩雲国で慣用句の勉強をしているようなものですから。

さて前回の舞台が藍州で私のテンションはめちゃくちゃ高かったのに、藍州編が呆気なく1冊で終わってしまったのが悲しかったです。
でもこの巻の発売を心待ちにしておりました。だって楸瑛の次は絳ユウ(漢字出なかった)ですからね、双花菖蒲好きの私としては嬉しかったのですよ!!
ってか、番外編で登場なさった黎深の奥さん、百合姫も登場で紅家の人間が揃い踏みでしたね。
ってか秀麗は絳ユウ様がいとこであることをまだ知らなかったんですね。でもそれもそうかも……と思ってしまいました。そういう記述は全くなかったんですからね。まあ、今回のお話で知ったわけなんですけど、会うことはありませんでしたね。

それよりいくら藍家を勘当されたからって将軍職を返上したからといって、なんで静蘭よりも下っ端になってしまうんですか?
確かに静蘭のほうが楸瑛より強いかもしれないけど、静蘭が出世したがらないのは正体が公にならないようにってことだったのに!!
楸瑛と静蘭では事情が違うというものですよ。楸瑛は静蘭と違って気にすることもないし……藍家にだって勘当されてしまったわけですから。
まあ、静蘭の下っていうのも楸瑛には合っているかもしれませんね。だって元々楸瑛は三兄様たちから清苑公子の下で働くために頑張ってたんですからね。
今は楸瑛自身劉輝の下につけてよかったと思ってるみたいですけどね〜、その気持ちは十分分かりますけど……。

藍家を勘当された楸瑛は家も身分も人気も失ってしまったらしいですけど、それは仕方がない気もします。ってか楸瑛の人気は家柄よるもの立ったのかな?
それはそれで悲しいけど、もしかしたら劉輝に忠心を誓ったから女遊びをやめたからかもしれないし……う〜ん、わかりません。

というか孫尚書と楸瑛は昔からの知り合いみたいですね。あのエピソードには思わず笑ってしまいました(^-^;
孫尚書に騙された楸瑛が可愛かった!!
楸瑛をからかえるというか、そんなふうに扱う人が静蘭以外にも存在していたことにも驚きました。まあ、いじる人がいると話がものすごく面白いんですよね♪
笑えるので……

さて、絳ユウの話であるのに楸瑛語ってしまってすみません。
文を見てもらえば分かるとおり私は紅家より藍家のほうが好きだし、何より藍家至上主義ですから……でもちゃんとしっかり感想書きますよ!!
それにしても絳ユウがおかしくなってしまいましたね〜。仕方ない気もしますが、それに縹家が関わっていることには驚きました。
縹家は本当に彩七家筆頭名門紅藍両家を邪魔に思ってるんですね。まあ、今上帝である劉輝が初めて花を贈り、側においたのが楸瑛と絳ユウという……。
楸瑛は藍家元当主の四男坊で、現藍家当主の実弟だし、絳ユウは養子ではあるけれど紅家当主の一人息子だし……。
つまり王を牛耳るのに両家は邪魔者だということですよね。
けれどその紅藍両家の絳ユウと楸瑛を王の側に配置したのはあのタヌキじじいこと霄太師ですけど……まあ仙人なので彼はなんでもありですけどね〜
それにしてもみんなの中で百合姫すごいっていうイメージがついちゃってるんですね。確かにあの黎深の奥さんやれてるんですからね。
ってか紅家編はまだまだ続くんですね。藍家編は早く終わっちゃったのに!!
あっでも十三姫が後宮に入ったのから考えると2冊なんですよね〜もしかしたら番外編が紅家の話だったからかもしれない。

私は藍家好きなので藍家にもっと出てきてほしいんですけど……当主が劉輝を認めないかぎりは不可能でしょうけど。
それにしても、楸瑛は一生勘当されっぱなしなんですかね。兄弟であることは確実だからそれでいいんですけど……血筋〜

龍蓮がものすっごく可愛かった〜「楸兄上のお友達が〜」の台詞がかなり!!

次の巻が楽しみ♪

テーマ : ライトノベル - ジャンル : 小説・文学

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